【吉田松陰】武士の死生観

死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。

吉田松陰

死んで名を残すことができるならいつ死んでも構わない。生きて事を成す見込みがあればとことん生きる。

目次

死見つめる事は生を見つめる事

「武士道とは死ぬことと見つけたり」

「武士道は死に狂いなり」

こういった言葉が、文字そのままに解釈されてか、しばしば武士道は「早死にの美学」のような誤解を受けることがあります。

決してそういう教えではありません。

ここで死ぬことは決して無駄死にではなく、自分の一生を生き切ったことになる…

そう思えたときに命を投げ出すことができたのでしょう。

早いとか遅いとか、長さとかの問題ではなく、自分の一生を生き切ったかどうか!?

決して死が目的ではなく、むしろ生きてきた人生そのものに問いかけているのではないでしょうか。

今は死をもって名を残せるような時代ではありません。

とことん生きて生きて生き抜いて、自分の人生に意義を与えること。

それこそが私たちにとっての「大業」だと思います。

今日という日を、しっかりと生き切りましょう!

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